3Dデータ処理

精密な位置合わせ

1.左メニューからToolsを選択します。

2.ModeをAutoにします。

3.Go!をクリックします。

これで3Dモデルが生成されれば作業は終了です。もし、この時点で警告が表示された場合は、以下の一連の作業を試してみてください。

スキャンデータの分割

スキャンした結果、対象が分裂したような状態になっていることがあります。

Window->Workspaceをクリックし、表示されたスキャンデータをダブルクリックするとそのスキャンデータに含まれる映像フレームが表示されます。

分裂していない状態になるようフレームを複数選択し、右クリック->Move to new scanでスキャンデータを分割します。

不要な部分の消去

不要な部分が含まれている場合は、その部分を手作業で除去します。

左側メニューのEditor->Eraserをクリックします。

Ctrlキーを押しながら消去したい部分をクリックします。赤く表示されている部分がEraseを押すと消去されます。

手動での位置合わせ

分割したスキャンデータの位置合わせを行います。左側メニューのAlign->Rigidを選択します。画面下で位置合わせを行うスキャンデータの選択をしてください。

shift+左右ボタンクリックでスキャンデータを見やすい位置に移動させます。対応する点をクリックで選択し、三組以上選択したらAlign markersをクリックして位置合わせを行います。

位置合わせに成功したらApplyをクリックして位置合わせを終了します。

精密な位置合わせ

1.左メニューからToolsを選択します。

2.ModeをAutoにします。

3.Go!をクリックします。

穴埋め

生成した三次元モデル穴があいている場合があります。

左側メニューからEdges->Holesをクリックし、穴埋めしたい部分を選択したらFill holesをクリックします。

穴埋めが完了したらApplyをクリックしてEdgesタブを閉じます。

穴埋めが終了したら、メニューからToolsを選び、ModeをManualにします。Remesh横のApplyをクリックしてリメッシュを行ってください。

テクスチャの生成

スキャンデータのRGBデータを元に三次元モデルのテクスチャを生成します。

テクスチャの生成を行う前に、メッシュの単純化を行います。

左側メニューのToolsを選択し、Mode:ManualでMesh SimplificationのApplyをクリックします。

左側メニューのTextureをクリックし、テクスチャを貼り付けるモデルとテクスチャを生成するためのRGBデータを含むスキャンデータを選択します。

Texturing optionsではGenerate texture atlasを選択します。

生成したいテクスチャのサイズを選択したら、Applyをクリックします。

もし「Selected model is too complex~」のような警告が出た場合は、ToolsのMesh Simplification横の矢印ボタンをクリックし、errorの値を少し増やして調整します。

Applyを押して確定した後、再度Textureの貼り付けを試してみてください。

以上で作業は終了です。

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